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おはじき入り・算数セットの歴史をひもとく

プレブの名前シールは、おはじき入りの算数セットの小さなシール、ひとつひとつに名前付けをしなければならない忙しいお母さんの声から生まれました。
では、そんな「算数セット」はどうやって生まれたのでしょう。
おはじき入りの算数セットの歴史を見てみましょう。

さんすう‐セット【算数セット】の定義

小学校低学年の算数で用いられる副教材の一。数の概念や加減乗除をわかりやすく説明するためのもので、おはじきや計算カード、時計の模型などがセットになっている。
(小学館 大辞泉より)

算数セットの元祖は、「けいすうき」
昔の算数セット戦前
 算数セットの元祖は「算術(算数)教材」です。
そろばんのような「けいすうき」が算数教材の主軸だっでしたが、
その後色板や数え棒、おはじきなど使いやすいものが増えていきました。

それらの教材を教が単品で商品化され、『算数セット』『おけいこどうぐ』として
算数教材をひとまとめにしたもの。
 戦後すぐのものと思われる「さんすうのとも」という製品は、
メインが木製のそろばん状計数器であり、それがふたとなっています。
箱のなかには、紙時計、数カード、竹棒、サイコロ四個、木角材六個、木のチップなどが入っています。

 すでに戦前から「けいすうき」といえば「算数セット」のことをさしました。

 「計数器」はおもにそろばんの珠のようなものを使って、加減乗除を具体的直感的に覚えられるものです。
明治三十年代の計数器は「教育玩具算術器」や「九九ひとりおぼえ」などの、個人が勉強するための算術補助教材であり、教室の集団で共通の教材を使って算術を習う補助道具ではありません。

当時の算術教材はまだ個人的に購入したり、学校側の備品として全児童が共用するものではありませんでした。
 「児童用」をうたう「計数器」が登場するのは明治四十二年。秋田の奈良吉太郎氏が発案したもので、
サイコロの六面に野菜・動物などのイラストが描かれたものが十八個、箱に収められています。
同年、「小学校児童用計数器」も山口県の弘中彦三郎より実用新案がとられています。

のちには計数器はそろばんの珠状のもので数取りするものを指し、「百珠計数器」、「児童用三線計数器」が代表的なものになっていきます。

 大正七年になると、紙製の計数カードがでてきて、面子のようなものに数字や
数字分の黒丸をしるしたカードが用いられるようになった。これものちに算数セットに収録されます。

昭和二十三年 株式会社原田屋「三和算数セット」発売
昭和二十四年 新日本教材株式会社「算数せっと」発売
昭和二十五年 モハン教材株式会社「けいすうき」発売

昭和21年創業の算数セットの製造メーカー、誠文社の創業者は小学校の校長先生で、
教員の経験を生かして満足な教具が教室にはみあたらないため、子どもたちに教材を与えなければという心で
算数セットをつくったということです。
現在の原型にあたる「算数セット」カードは紙で、サイコロは木、数え棒は竹でつくった。おはじきは丸い棒を薄く切断して染料で塗った。お金はボール紙をトムソン加工で打ち抜いたもの、時計は紙製で、針も紙で出来ており、中心を割りピンで止めて回転できるようにした。これらを内職で貼ってもらった紙袋に詰めて発売しました。
 ボール箱に入ったのは昭和二十五年頃からです

材料は紙から金属へ、
そして昭和三十年代になってプラスチックに変わって行く。
昭和五十年代にはおはじきに磁石がついてボードに簡単に止められるような
工夫もなされるようになり現在に至ります。

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